火病
＞1915さんへ
とありますが、ボクはその言葉を「２ちゃんねる」以外で聞いたことがありません。
そんなに「よく」言われてるんですか？
あそこで「火病」という言葉は「常軌を逸したヒステリー」というスラングとして使われており、本来の意味とは少し違うみたいですけどね。
ボクが身近に知っている最も「ヒステリー」な人物は母親だったりするわけですが、レベルとしては適度な「ヒステリー」だったと思います。
失礼ながら、「TVタックル」出演時の田嶋陽子先生くらい、と言えばわかりやすいかも知れません。
子を愛する母親というのは大なり小なり、「口うるさく、過保護で、ヒステリー」なところがあるものです。
そんなわけで、ボクにとって「火病」というのは、「ツチノコ」みたいなものです。
名前は知っているし、姿かたちも大体わかるけど、実際に見たこともなければ見た人も知らない。
大したネタがなくてすいません。
タイムリーなことに、この「火病」について、現役の精神科ドクターが考察されていますので、興味のある方は下記アドレスを参照してみてはどうでしょうか。
まだ、途中みたいではありますが、とても参考になります。
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20050127
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20050207
