在日コリアン、おきらいですか?

「在日コリアン、おきらいですか?」というはてなダイアリーを書いていましたが、この度ブログに移行しました。

軽い話

lovekoreaです。


軽い気持ちで作ったブログなので、適当にハンドルつけたとです。


正直、名乗るとき恥かしかとです。


lovekoreaです・・・



ボクを「lovekoreaさん」と呼ぶ場合、呼ぶ方も恥かしいでしょうが、呼ばれるボクもこっ恥かしいです。
もう少し考えるべきでした。

さて、このブログ、ありがたいことにいろんな所で紹介してもらっていますが、その際の枕詞が様々で面白いです。
在日コリアン」「在日韓国人」「韓国人」「在日朝鮮人」「朝鮮人」などなど。
一体どういう基準でその語彙をチョイスしたのか、とても興味深いです。


こういった区分に敏感な在日もいますが、ボクはどのような区分で呼んで頂いても一向に構いません。

キザったらしく言うならば「薔薇という花を違う名で呼んでも、馨しい香りは同じ」。
大事なのは「香り」、すなわち中身だと思っているからです。

もっとも、現在の在日の評価を考えると、その「香り」が「きな臭」かったり、「悪臭」だったりするんですよね・・・



ともかく、ボクらにとってもややこしい区分を呼ぶ方に求めるのはナンセンスなので、よほどの誤りが無い限りはどう呼んでも問題ないとボクは思っています。
(「在日コリアン」てのが一番無難かな、とは思いますが)


でも、できることならば、「鮮人」とか「チョン」とか「マニア」は勘弁してください。
HPが激しく減ってしまうので。

重い話(「在日」と「強制連行」について)

結構長くなるような気がします。

何が何でも「謝罪と賠償!」と叫ぶ韓国・朝鮮人
何が何でも「朝鮮人は帰れ!」と叫ぶ日本人は読むだけムダなので、やめといた方がいいかも知れません。

それから、←のアンテナにある「コリアン・ザ・サード」さんも、この話題について書いてらっしゃるので、興味のある方は参照ください。

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